WebARGUS Fortifyは、インターネットが可能な環境であれば、
いつでもどこでも管理状況を確認出来る直感的なユーザインターフェースを提供致します。

  • 保護対象…WebARGUS Fortifyの保護対象として管理されているWebサイトの一覧及びステータスをご確認いただけます。
  • ダッシュボード…保護対象のWebサイトの管理ステータスを確認し、攻撃数、閲覧数、攻撃IP、攻撃目的、攻撃ターゲットURLなどの情報を過去4ヶ月分に渡り確認いただけます。
  • 検知ログ…不正なアクセスの検出履歴を、様々なフィルタで閲覧いただけます。
  • レポート…過去3か月分の簡易レポート出力いただけます。
  • ユーザー設定…その他、Bypassモードの設定、ブロックリスト及び許可リストのIPを設定いただけます。
  • Web攻撃…閲覧数に対する不正アクセス数を表示
  • ボット攻撃…悪性ボットからの不正アクセス数を表示
  • 脅威IP攻撃…悪意ある脅威IPからの不正アクセス数を表示
  • 訪問…上記を除いた正常アクセス数を表示

攻撃として検知・遮断されたアクセスに対し、MAP上IPや国別を元にしたスコアランクを表示します。

  • IP…攻撃元となるソースIPの上位を表示
  • 国…攻撃元となるアクセス元の発信国の上位を表示（GeoDB利用）

攻撃目的と攻撃ターゲットURLで攻撃に対する統計情報のスコアランクを確認できます。

  • 攻撃目的…不正アクセスの目的別割合を計６つのカテゴリに分けて表示（サーバ運用妨害・脆弱性スキャン・悪意あるコード挿入・Webサイト改ざん・個人情報漏洩・金銭的損失）
  • 攻撃ターゲットURL…攻撃対象となるアクセスURLの上位を表示
  • 累計トラフィック…指定した月のデータ転送量を累積で表示します。
  • 日別ピークスループット…指定した月のデータの日別ピーク転送量（Mbps）を表示します。
  • 日別トラフィック…指定した月のデータの日別トラフィック量を表示します。
  • 検知ログ…検出された不正アクセスの履歴を、期間/攻撃名/ソースIPアドレス/発信国/URLにてフィルタリングし、確認できます。